ノ☆ビューンと並ぶ主役級の二人。
紅島弓矢(羽柴なつみさん) 【孤高】
紅島さんのワルさ、強さ、優しさ、ついでにチャーミングさ、北斗の拳世代の自分にはラオウに通じているため、この言葉。
氷鏡庵(夢月さん) 【論駁】
もとの役のイメージは「沈着」とかだったが、むーんさん演じる今回のヒカミは、圧倒的早口でまくし立て、もっと感情的で、このちょっと攻撃的な言葉の方がハマるかな、と。
自分の中で紅島さん=羽柴さん。マジかっけーす!
そして今回のむーんさんが震えながら話すシーン、あそこからこちらの感情を揺すぶられた。
この二人がいい歳の大人を泣かせた原因だ。